ボイストレーニング教室の考察

ビジネス先行の所は気を付けましょう
ここではあくまで管理人の考えからボイストレーニング教室の考察をしています。

初めに断っておきますが、どこか特定の教室・学校を指して作っているわけでもなく

良い教室を選ぶための1つの考察として読んでください。


ビジネス先行の所と題しましたが、ボイストレーニング教室・学校は

ボランティアではないので多かれ少なかれ営利目的というはあります。

ではどういう所に気を付けなければいけないかということです。


まずボイストレーニング教室・学校は、生徒をたくさん集めて

その生徒を長く通わせるのが1番考えている所でしょう。

そうなるとまず「宣伝文句」が1番に出てきます。

宣伝文句には「○オクターブ出るようになる」などありがちですね・・。

この場合で言えば本来声そのものの魅力がボーカルのレベルに値するものという事から考えると

○オクターブ出る=実力のあるボーカリストとは限らないので

何とも怪しく思ってしまうのは私だけでしょうか・・。

宣伝文句とレッスン内容や考え方が一致するとは限りませんので

あくまで宣伝文句というだけの事かもしれません。


では実際のレッスンで考察してみるとどうでしようか。

先に書いたようにボイストレーニング教室・学校は、生徒を長く通わせたいのです。

そうなるとある程度短期に上達させようとするかもしれません。

そこで考えられるのは習得に何年も掛かる「深い声・太い声」というのはほとんど無視して、

短期間で表面的に上手くなるテクニック的な事(声を響かせることなど)を中心に教える

ということになるのではないでしょうか。

元々日本人はほとんどの人が本来浅い声で発声しているので、

本当はそこを先に変えていくことから始めないと将来的に限界がきてしまうと思います。

多分テクニック的な事を中心に勉強していけばある程度の期間で

それなりに上手くなる人も多いと思います。

ただこの時何かが足りないボーカリストということになってしまうかも知れません。

日本のポップスでも短命で消えて行く中には、こういうタイプのボーカリストが多い気もします。

一般的には「唄が上手い」という印象があっても

深い声・深い息を習得できていない事がネックなるのではないかとも思います。


あくまで個人的な考察をしてきましたが、人それぞれ考え方もあるので参考までに。





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