深い声を作る

深い声とは
深い声といってもピンと来ない人もいると思います。

文章で表現するのもなかなか難しいのですが、

深い息で出した声が深い声になります。

逆に口先だけで出した声が浅い声になります。

また深い声は、胸部に響きます。

手っ取り早く上手く歌うには、頭部や鼻に響かせて歌う人も多いですが、

まず胸部に響く声を作っていくことが遠回りの様で

プロのレベルに近づく第1歩になります。

浅い声で歌えばとりあえず上手く聞かせられるかも知れませんが、

その先のレベルに達する事は無くプロを目指すには近づく事は無いでしょう。

もちろん声が浅くてもルックスやタレント性で歌手になっている人もいますが、

せっかく歌を学ぶのなら本物の声を目指しましょう!

声そのものの魅力があればどんな曲を歌ってもそれが生きてきます。

逆に浅い声で歌ってもそれは何も人の心に響かないかもしれません。

曲を生かすも殺すもボーカリスト次第ということです。

深い声というのは、1日や数ヶ月で出来るものではないです。

個人差があるようですが、

何年もかかってプロの人達は手に入れているものと思ったほうがいいと思います。

ですので最初の数年で劇的に変化しなくてもさらに

数年・・という感じで続けていけば

誰でも深い声に近づけるものだと思いますので

頑張って続けてください!